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2011年の取り組み


  2011年秋年末闘争 各地の取り組み(2011.12.5)
 札幌、東京、愛知、京都、大阪の取り組み。

  第39回東京地連労使合同研究集会シンポジウム「これで良いのか?印刷産業」(2011.10.13)
 10月13日に都内の全印健保会館にて39回目を迎える東京地連労使合同研究集会が70人(うち経営21人)の参加で開催されました。

  全印総連女性のつどい・青年部全国フェスタを開催(2011.9.23〜25)
 9月23日から25日まで第16回全印総連女性のつどいが、京都で開かれました。今回のつどいは、青年部の全国フェスタと同時開催でしたので、一日目の記念講演、三日目のフィールドワークは青年部と合同で行いました。

  技能五輪日本代表を生んだ印刷が大好きな中小企業の話(2011.7.16)
 長野県の亜細亜印刷株式会社から藤森英夫社長と技能オリンピックの日本代表となった女性印刷オペレーター伊東真規子さんをお招きしました。

  全印総連第61回定期全国大会(2011.7.9〜11)
 全印総連第61回定期全国大会が、滋賀県大津市の琵琶湖のほとりにあるアヤハレークサイドホテルで開催されました。

  文字・活字文化6・18シンポジウム(2011.6.18)
 6月18日、東京都内で「ことばの力・活字の力―読もう、本と新聞を― 文字・活字文化6・18シンポジウム」が開催され、218人の参加者で会場が埋まりました。

  2011各地のメーデー(2011.5.1)
 今年のメーデーは「被災者支援・復興支援、暮らしと雇用を守れ、今こそ大企業のため込み利益を復興へ」をスローガンに雇用と生活の確保をアピールする集会となりました。

  全印総連と全印工連が懇談(2011.4.20)
 4月20日、全印工連(全国印刷工業組合連合会)の生井義三事務局長と、東日本大震災での業界の対応などについて、加藤委員長・大原書記長・是村中執・白石東京地連副委員長の4人が懇談しました。

  「『24時間働けません!』宣言講演集会」京都で開催(2011.3.22)
 2010年3月22日、㈱プリントパックで入社2ヶ月に満たない26歳の青年が菊全8色印刷機のデリバリ部分に頭を挟まれて死亡した労災事故から1年の3月22日、京都市ラボール京都で「『24時間働けません!』宣言講演集会」を開催しました。

  「印刷出版フォーラム21」第11回円卓会議を開催(2011.2.22)
 10年目を迎えたこの「円卓会議」は、印刷出版産業の公正な産業秩序の確立に向け、関連業界の問題点を労使の共通認識とし、一致できる課題での労使共同運動を進めるために、毎年開催されています。

  共同印刷で「希望退職募集」(2011.2.16)
 昨年から個人面談が執拗に繰り返され、「あなたの仕事はもうありません」などの退職強要が行われていることや「企業の経営責任が全く明らかにされていない」などの声が相次いで全印総連に寄せられました。

  全印総連本部2011年春闘討論集会(2011.1.15)
 2011年1月15日から16日にかけて熱海で春闘討論集会が開催されました。今年も昨年に続いて青年部・女性部と合同で104人が参加しました。

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