『印刷出版フォーラム82号』が発行されました
『印刷出版フォーラム82号』が発行されました。
2026年春夏闘争に活用することを呼びかけます。
「26年春闘アンケートまとめ」では賃上げ要求は平均で前年を1845円上回る31261円になり、3万円を超えました。物価上昇が続き暮らしは削られています。月の不足額の回答は53323円。生計費原則に基づいた要求で生活改善を求めることが重要です。スト権を背景に交渉力向上を引き続き追求、前進を目指しましょう。
職場の不満としては低賃金とともに人手不足、職場の将来不安が上位を占める状況が続いています。労働条件を引き上げ、人が集まり、働き続けられる職場にすることが大切です。
30歳以下を対象にした「アンダー30アンケート」で、職場の不満は「人手不足」「賃金が低い」。組合へは団体交渉に強い期待を持っています。
今年は新聞印刷部会の提案で「夜勤労働者アンケート」を実施し4地連・6組織・134人から回収した結果も掲載しています。
また、全労連女性部が5年毎に実施している「女性労働者の労働実態及び男女平等・健康実態」「妊娠・出産・育児に関する実態」調査から全印総連の結果を掲載しています。春闘討議などで活用してください。
家計調査では賃金が伸び悩み、生活を切り下げている状況が示されました。
「ポイント学習」として東京地連春闘討論集会で学んだ「査定評価制度とのたたかい」、関西ブロック会議での「スキマバイトや副業を考える」、京都地連・大阪地連の秋の学習討論集会の「はたらく人の生活を守る、労働法が壊される?」の講演も収録しています。
