3月6日は「女性の休日」家事も仕事も休もう!
16年連続ジェンダー平等第1位のアイスランドを実現するきっかけとなったのは、1975年10月24日に国内の全女性の90%が仕事や家事を一斉に休んだ前代未聞のムーブメント「女性の休日」。この行動により、女性がいないと社会が回らないことを示しました。
世界経済フォーラムが2025年6月に発表した「ジェンダー・ギャップ指数2025」で、日本は148カ国中118位。
「政治分野」と「経済分野」での遅れが目立ちます。根強い性的役割分担意識とともに、女性管理職比率の低さや非正規雇用労働者に女性が多く低賃金で働かされていることが重要な課題です。
11月に開催した国際婦人年連絡会2025年NGO大会にパネリストで参加した上野千鶴子さんから、2026年3月6日に「女性の休日」を日本で実行し
ようと呼びかけがありました。(※3月8日は日曜日であることから、平日である6日の提案。)
毎日仕事をし、家に帰れば家事に育児に介護。女性活躍と言われても、面倒なことは女性に押し付ければいいと思ってない?
3月6日は専業主婦、パート、派遣、フリーランス、管理職も個人経営も家事も仕事も休む。「こんな社会は変えてほしい」とアピールしましょう!
具体的には、男女賃金格差分25%、(所定8時間なら2時間)のストライキを行う。職場や地域で女性のランチミーティングや労組カフェを計画し、意見交換する。休むことが難しい場合、「女性の休日」グッズをこの日に身に着けアピールする。「定時退社」して、スタンディングなどに参加するなど、職場や地域でできることをしましょう。

