伝統に触れて「文化の秋」をあじわう

10月26日、台東区・上野にて印刷出版合同での文厚イベント「鈴本演芸場に落語を聴きに行く会」が開催され、全印総連・出版労連から計17人が集まりました。当日は天候には恵まれませんでしたが、ようやく訪れた秋の装いを楽しみつつ、数年ぶりの落語鑑賞となりました。
出版労連・山田書記の誘導で、12時半から始まる昼部に団体予約で一斉に入場し、お菓子にも舌鼓を打ちながら、ゆったりとした気持ちで伝統ある文化を楽しみました。噺家さんによるいわゆる落語だけでなく、手品(奇術)や漫才、楽器(カンカラ三線)の演奏や紙切り芸まで、工夫を凝らした演目に、客席はずっと暖かな笑い声に包まれていました。中でも、通称「千早リレー」というらしいのですが、「千早ふる」という題材を大ベテランの師匠二人が立て続けに演じたときは、会場が大きく湧きました。個人的には初めてまともに寄席を鑑賞しましたが、ついつい話に引き込まれてしまう匠の芸の数々に、あっという間の3時間でした。
あいにくの雨脚のため、終演後の記念撮影も叶いませんでしたが、有志はそのまま上野の街に繰り出し、文化の秋に続いて食欲の秋も満喫しました。
要求提出後に行うこの取り組みは、つかの間のひとときに親睦を深め、結束を強めて闘いに取り組むことができます。
ご参加いただいた皆様、お疲れさまでした。企画や当日の運営にご尽力いただいた皆様には、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。