機関紙『印刷出版労働者』2022年7月25日号(470号)

1面

  • 生活守る大幅賃上げを
    第72回大会 運動と連帯を取り戻し反戦と改憲阻止は必ず実現
  • 転換期の運動を追求 中央執行委員長 柳澤孝史
  • カーソル

2面~5面

  • 来賓のあいさつ
    困難かかえた労働者とつながり 清岡弘一 全労連副議長
    言葉を変えて世の中を変える 酒井かをり MIC副議長
    当たり前の最賃1500円を目指し 柳生剛志 京都総評事務局長
  • 代表発言
    伝統ある越冬手当闘争を今年も実施 齊藤代議員(札幌地連)
    未組織宣伝を推進、産業課題から最賃も 嶋岡代議員(東京地連)
    組合活動の新たなステージを目指し 渡辺中央委員(愛知地連)
    オンライン活用し集会などを継続 松田中央委員(大阪地連)
    2組合の解散越え、連携した活動を推進 野中中執(福岡地連)
    初年度、「ユニオンカフェ」などを実施 武田傍聴(印刷関連ユニオン)
  • 文書発言
    ミニ女性のつどい開いて交流を継続 照屋代議員(女性部)
  • 大会発言
    アンケートをとり独自の統一要求確立 原田代議員(東京・日本機関紙印刷所労組)
    京都はコード争議を最後まで支える三嶋中央委員(京都・京都機関紙労組)
    理不尽に屈せず最後まで闘い続ける山﨑傍聴(京都・印刷関連ユニオン)
    アピールと声かけで組織拡大と強化を 寺沢代議員(東京・光陽メディア労組)
    コロナ禍のもと暮らしを守る闘い 田中代議員(東京・大洋印刷分会)
    組合解散ながら個人加盟で組織を残す 志水傍聴(京都・印刷関連ユニオン)
    京都での新たな解雇事件に全国の支援を 井上傍聴(京都・印刷関連ユニオン)
  • コード社「コロナ禍雇い止め撤回」争議の勝利をめざす決議
  • 大会宣言

6面~7面

  • 討論のまとめ 顔の見える連帯を重視 コロナ禍越えて活性化目指す
  • 印刷関連ユニオン 第2回定期大会
    150人を目指す拡大方針 ポストカード作戦を継続
  • 大会発言要旨
  • 討論のまとめ
    励まし合って拡大 理解を広げて賛助会員も
  • 考えて試しながら 柳澤孝史委員長

8面

  • 資材・燃料高騰で価格転嫁アピール第2弾
  • 安倍元首相銃撃で柳澤委員長が談話
    安倍元首相への銃撃・殺害を非難し、民主主義と言論の自由を守る社会を求める