どうして労働組合が必要なのか?

働く人たちの労働条件は、一個人対企業の関係では圧倒的に企業の力が強く、働く人たちに不利になります。そこで、一人ひとりでは不利な立場の働く人たちが企業と対等の関係でものが言えるようなるには、労働組合をつくり、活動することが必要です。

そして、そのことは自主的に集まって労働組合をつくることを保障=団結権。労働組合が企業と交渉する=団体交渉権。労働組合が要求を実現するためにストライキやデモなど集団的な行動をする=団体行動権。これらの3つの権利=労働三権が、当然の権利として明記されているのです。